家のWi-Fi設備を整えたいけれど、速度は遅いのは嫌だ。
快適に使えるのは、一体どれなんだろう。
YouTubeや動画配信サービスで動画を見たり、Spotifyなどで音楽を聞いたり、スマート家電を設置したりと家のWi-Fi環境はなくてはならないものになっています。
それなのにWi-Fiの速度が遅いと致命的ですよね。
家のWi-Fi環境は毎月のギガ数を気にしなくてもいい光回線を引く人が多いと思いますが、同じ光回線でもプロバイダによって速度が違うって知っていますか?
プロバイダはたくさんあってわからないから、どこでもいいやと選んでしまうのは非常に危険です。
通信速度に速さと安定を求めるのであれば、v6プラスに対応しているプロバイダを選ぶべきです。
NTTのフレッツ光の回線を利用している人は、GMOとくとくBBのドコモ光を選んでおけば失敗はありません。
もちろんドコモユーザーじゃなくても大丈夫です。
利用料金にあわせて毎月dポイントも貯まります。
『ドコモ光 10ギガ』にも対応しているプロバイダなので、より速い通信環境にこだわりたい人からも満足度が高いです。
ドコモ光10ギガの申込みでdポイントが合計42,200ポイントプレゼントされるキャンペーンも実施中です。
GMOとくとくBBのドコモ光は2019年オリコンのお客様満足度No.1獲得、速さに自信があるため光の通信速度を公開しています。
ご自身が住んでる地域の速度も確認ができるため参考になります。
期間限定で新規工事料無料のキャンペーンも実施されており、v6プラス対応のWi-Fiルーターのレンタルサービスも行っているので、ルーターを購入する必要もなく初期費用が抑えられます。
今なら20,000円キャッシュバック&dポイント2,000ポイントプレゼント中です。
もちろんGMOとくとくBB以外にも新規工事費が無料キャンペーンが実施されていて、v6プラスに対応している、Wi-Fiルーターのレンタルサービスを行っているプロバイダはあります。
しかし他のプロバイダはレンタルのWi-Fiルーターを解約時に返却する必要があるのですが、GMOとくとくBBは37ヶ月以上継続するとWi-Fiルーターを返却しなくてもいい( = 自分の物になる)という契約になっています。
Wi-Fiルーターも他のプロバイダよりもいいスペックの商品から選ぶことができます。
総合的に考えてGMOとくとくBBはコスパがいいです。
すぐに利用までの流れが知りたい方は下記よりご確認ください。
ドコモ光はフレッツ光と回線が同じ、最大速度(1Gbps)も同じ、違いはどこ?
ドコモ光はフレッツ光の回線を利用して通信環境を提供しているため、最大速度速度も1Gbpsで同じです。
1Gbpsは理論値にはなりますが、私も実際にGMOとくとくBBのドコモ光を使っていますがダウンロード・アップロード共に250Mbpsぐらいは出ています。
動画のダウンロードもストレスなく、サクサク見ることができますよ。
GMOとくとくBBは光の速度に自信があるとのことで、各地の速度を公開しています。
私が契約しようか悩んでいた時に、実測値が見れるという部分は契約するか否かの良い判断材料になりました。
インターネット回線の速度が100Mbpsを下回った場合は、100円相当のGMOポイントがもらえます。
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フレッツ光とドコモ光の違いは「回線事業者」です。
フレッツ光はNTT西日本やNTT東日本が運営していますが、ドコモ光はNTTドコモが運営しています。
どちらもNTTなので同じじゃないの?と思いますが、厳密に言うと違います!
引っ越しなどでドコモ光を新規契約する人は工事費が無料になるキャンペーンが実施中なので、お得に回線を引くことができます。
おすすすめしたGMOとくとくBBでは工事費無料とあわせてお得なキャンペーンも開催されています。
工事費が無料になるキャンペーンはいつ終了するかわからないので、キャンペーンがあるうちに申し込むことことで初期費用を抑えられますよ。
WEBなら24時間申込みの受付をしているので、仕事で忙しい方も時間を気にせず申し込みができます。
もうフレッツ光で契約してしまってるよ・・・
すでにフレッツ光で契約している人にも適応される情報がありますので、諦めるのはまだ早いですよ。
すでにフレッツ光回線を使って他社と契約してしまってる人も、ドコモ光に乗り換えができるので安心して下さい。
しかも同じ光回線を使っているなら、フレッツ光からドコモ光へ乗り換え(転用)も工事費がかかりません。
電話を使っている方は、電話番号もそのままで乗り換えができます。
ドコモ光だけがv6プラスに対応しているプロバイダを選ぶことができるのかというと、そうではなくフレッツ光でもv6プラス対応のプロバイダを選ぶことができます。
それなのになぜドコモ光がおすすめなのかというと、両者の大きな違いは価格です。
ドコモ光の方がフレッツ光よりも月額料金が安くなります。
同じ回線、同じ通信速度なのにドコモ光の方が月額料金が安くなるのであれば、ドコモ光をおすすめするのは当然ですよね。
料金もお得でわかりやすい
フレッツ光はフレッツ光利用料とプロバイダ利用料が別々に請求されるため、明細も2つのところから別々にきていました。
ドコモ光ではプロバイダとセットでの契約になりますので、請求明細がひとつになりシンプルでとてもわかりやすいです。
マンションに住んでいる場合、ドコモ光の方がフレッツ光よりも毎月120円お得になります。
プロバイダが変われば、もっと得をするパターンもあります。
たった120円と思うかもしれませんが、年間1,440円、5年で7,200円の節約になりますよ。
マンションタイプの場合
ドコモ光のマンションタイプは大きく分けて、マンションタイプAとマンションタイプBがあります。
タイプAとタイプBの違いは2つです。
- 選べるプロバイダが違うこと
- 料金が違うこと
マンションタイプA
- 2年定期契約で4,400円/月(税込)
- 定期契約なしで5,500円/月(税込)
マンションタイプB
- 2年定期契約で4,620円/月(税込)
- 定期契約なしで5,720円/月(税込)
マンションタイプAが月額200円(税込)安いため、迷わずタイプAを選べば問題ないです。
マンションタイプAで選べるv6プラス対応のプロバイダは下記の10社になります。
冒頭でおすすめしたGMOとくとくBBもマンションタイプAのプロバイダになります。
戸建てタイプの場合
参考までに戸建てに住んでいる場合は、ドコモ光の方がフレッツ光よりも毎月1,320円(税込)もお得になります。
戸建てもタイプAとタイプBがあります。
違いはマンションタイプと同じ(1.選べるプロバイダが違う、2.料金が違う)になります。
料金の比較表は下記になります。
戸建てタイプA
- 2年定期契約で5,720円/月(税込)
- 定期契約なしで7,370円/月(税込)
戸建てタイプB
- 2年定期契約で5,940円/月(税込)
- 定期契約なしで7,590円/月(税込)
戸建てに住んでいる方もドコモ光を使うことにより、月々の固定費を減らすことが出来ます。
ドコモユーザーへのメリット
携帯のキャリアでドコモを使っている方は月額料金がさらに安くなります。
私は大手キャリアは使っておらず、格安SIMなんですが、それでもドコモ光には十分価格的なメリットを感じています。
格安SIMに興味がある方は下記の記事も読んでみてください。
v6プラスとはなに?
従来のフレッツ光接続方式はPPPoE接続方式ですが、v6プラスとはIPv6 IPoE + IPv4 over IPv6の接続方式を採用した方式になります。
簡単に説明すると、高速道路入口のETCレーンと一般車レーンのようなものです。
アクセスが集中するポイントを通らずインターネットの世界に入っていくため、一般的に「混雑している」、「遅くなる」時間帯でも快適にインターネットを使用できます。
マンションの場合は同じマンションで回線を分けているケースもあり、より混雑時は遅くなることが多いです。
しかしv6プラス対応のプロバイダであれば、速度が遅くなる心配も不要になりますよ。
通信速度が遅く動画が止まってしまうこともなくなりますので、家のWi-Fi環境がすごく快適なものになります。
GMOとくとくBBの「v6プラス」は面倒な手間は要らず、設定も不要です。
つないで30分ほど待つだけで自動で設定が完了しているのですごく楽です。
無料レンタルの高性能Wi-Fiルーターを使用するときは、Wi-Fiルーターが届いたら下記手順のみで設定完了です。
- Wi-FiルーターにLANケーブルをつなげる
- Wi-Fiルーターの電源を入れる
- Wi-Fiルーターのランプが点灯しているか確認
- インターネット接続完了
コンピューターの設定が嫌いな人でも、らくに設定できるので安心して使ってもらえますよ。
Wi-Fiルーターも無料でレンタルできる
GMOとくとくBBドコモ光を契約すると、v6プラス対応の高性能Wi-Fiルーターが0円でレンタルできます。
通常はレンタル料金が月額330円(税込)かかりますが、ドコモ光利用の場合のみ月額0円でレンタルできます。
Wi-Fiルーターも3種類から選べて、どれも現行機種で販売価格が7,000円〜10,000円程度のものが用意されています。
他のプロバイダでもWi-Fiルーターのレンタルを行っていますが、選べる機種は1機種が主流で販売価格も5,000円ぐらいのものになります。
当たり前ですが、契約終了後はWi-Fiルーターを返却する必要があります。
しかし、GMOとくとくBBは端末発送月を含む37ヶ月間利用していた場合は、Wi-Fiルーターの返却が不要になります。
つまり、タダでもらえるということです。
トータル的に考えると、ここもお得になるポイントになりますね。
転勤や家を建てるなど環境の変化で37ヶ月以内で解約するケースもあるかもしれませんので、ルーターが送られてきた箱などはできるだけ置いておいた方がいいですね。
失敗したくなければv6プラス対応プロバイダを選ぶべき
家のWi-Fi環境で「ネットが遅い!」とストレスを感じるのが嫌なのであれば、v6対応のプロバイダを選んでおけば間違いないです。
多くのプロバイダの中でもGMOとくとくBBのドコモ光は新規工事料無料のキャンペーン実施中、v6プラス対応のWi-Fiルーターのレンタルサービスの実施があり初期費用がグッと抑えられます。
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高性能のWiFiルーターが条件によっては返却不要になるので、総合的に考えてもコスパが良いです。
ドコモ光と同時にひかりTV for docomo、DAZN for docomo、スカパー!、dTV、dアニメストアなどの映像サービスを申込みした場合は、さらにキャッシュバックが増額されます。
詳しくは下記を確認してみてください。
家のWi-Fi環境を快適にしてストレスなく生活するために、失敗しないプロバイダ選びをしてください。
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