子供靴イフミー(IFME)のサンダルはコスパ最強!?

子育て情報

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夏になると海に行ったり、川で遊んだり、公園で水遊びをする機会も増えてきます。

しかしサンダルは夏だけ履くので、来年になればサイズが変わって今年の靴が履けないなんてこともよくあります。

兄弟がいなければ1シーズンで履けなくなってしまうため、価格が高いものはためらってしまいます。

イフミー(IFME)のサンダルはお求めやすい価格帯なのに、特殊な中敷きによって土踏まずのないベタ足(扁平足)の予防もしてくれる機能性あふれる子供靴です。

特におすすめなのが、両側にマジックテープがついてるタイプです。

子供が自分で履きやすくて親も履かせやすいため、歩き始めた1歳ぐらいのお子さんにもぴったりです。

私の家でも4歳と2歳の娘に履かせていますが、夏のお出かけの必需品になっています。

両側マジックテープ付きタイプは最高

両側マジックテープ付きタイプ

両側にマジックテープが付いているタイプは、靴の前面がガバっとひらくので子供が自分で履きやすくて、親も履かせやすいです。

普通の商品とは少しの違いなのですが、この違いが親としてはありがたいです。

特に歩き始めた1歳ぐらいのお子さんがいる親御さんには、ぜひ試してもらいたいです。

管理人<br>アツシ
管理人
アツシ

1歳頃の娘の靴を履かせる時に、指を曲げて抵抗して履かせるのに苦労することがありました。

両側にマジックテープが付いてるおかげで、ガバっと開いて履かせることができるので履かせるときのストレスがなくなりました。

両側にマジックテープがついてるタイプが気に入ったのは、次女のファーストシューズを選ぶときにニューバランスの両側マジックテープ付きタイプがすごく履かせやすかったことがきっかけです。

サンダルも両開きを探していたときに、イフミーのサンダルに出会いました。

少しでも時短につなげたい、忙しいパパやママにおすすめの機能です。

中敷きと靴底に水抜き用の穴がある

靴底に水抜き用の穴がある1
靴底に水抜き用の穴がある2

子供は水遊びが大好きで、夏になると海や川、公園の噴水で遊んだりして靴が濡れてしまいます。

イフミーのサンダルには中敷きと靴底に水抜き用の穴があいているので、靴の中に水がたまりません。

靴の中でクチュクチュ鳴って、履いていて気持ち悪い感じはありません。

夏なら遊んでいるうちに乾いてしまうくらいです。

中敷きには独特のくぼみが2つあって、これにより足の裏の筋肉が自然と鍛えられて土踏まずのないベタ足(扁平足)の予防もしてくれるのもありがたいですね。

濡れてもすぐ乾く、つま先も守られていて安心

子供の靴はすぐに汚れます。

親としては“汚さないで!”と思いますが、そんな願いはもちろん届きません。

中敷きと靴底に水抜き用の穴があるので、洗ってもすぐに乾いてくれます。

しかも両側にマジックテープが付いているタイプなので、靴の中もすごく洗いやすい。

汚れてもすぐに洗えて、次の日にまた履くことが出来るので安心です。

子供の足の成長は早くて1シーズンで履くことが出来なくなるため、サンダルは何足も買わないですもんね。

イフミーのサンダルはつま先が守られているため、指をケガする心配もありません。

つま先が出ているサンダルは、つまずいた時に爪がはがれたりする可能性もあります。

普通の靴みたいな感覚で履かせられるのもメリットです。

子どもの足のサイズは変わりやすい

足のサイズの測り方

子供の足はどんどん成長して、すぐに大きくなっていつの間にか履けてた靴が履けなくなります。

靴のサイズがあっていないと歩き方や運動能力にも悪い影響を与えてしまいます。

定期的にサイズをはかってあげることが必要になってくるのですが、足のサイズをはかる機会がないですよね。

イフミーのホームページに足のサイズをはかるための印刷用できるスケールがありました。

下記から見ることができるので、印刷してお子さんの足のサイズをはかってみてください。

スケールを印刷して子どもの足の正しくはかるためには、プリンター設定でA4が100%で出るよう調整してください。

念のため、プリントアウトした用紙の目盛りがあっているのか定規で確認してから使ったほうがいいです。

正しい測り方

1,スケールの上に子供をまっすぐ立たせる

厚めの本などをかかとの後ろにあてて、「谷折り」の部分が足と垂直になるようにして子供が前を向くように目線の先に興味を持つようなものを置いておくとやりやすいです。

2,指の一番長いところを読みとる

靴下を履いた状態でかかとを後ろにしっかりとつけて、つま先の先端が基準線と垂直になるように定規などをあてて数値を読み取ります。

【補足】靴下を履かないサンダルの場合も、うすめの靴下を履いた状態で計測したほうが計測しやすかったです。

イフミーの靴を購入するときは商品の表記サイズにはあらかじめ5mm〜10mmの余裕がもうけられているため、実際にはかった足のサイズが15.0cmの場合は靴も15.0cmと表記された靴を買って大丈夫です。

15.0cmと表記されている靴でも、実際の靴の中のサイズは約15.5cm~16.0cmになっているということです。

靴のサイズはメーカーによって違うため、そういうことをホームページにも書いてくれているので親としては助かりますね。

お店で試しに履いてみた靴が大きいのか小さいのかを3歳ぐらいの子供に聞いても、正直わからないですからね。

子供靴イフミー(IFME)のサンダルはコスパ最強

子供靴イフミー(IFME)のサンダルはコスパ最強

子供靴のイフミー(IFME)のサンダルはコスパ最強です。

コスパ最強なポイントをまとめてみました。

コスパ最強ポイント!
  • 両面マジックテープで子供も親も履いたり(履かせたり)、脱いだり(脱がせたり)しやすい
  • 水抜き用の穴があるため、濡れてもすぐに乾く
  • 靴の中まで洗いやすい
  • つま先が守られていてケガの心配がない
  • 土踏まずのないベタ足(扁平足)の予防もしてくれる
  • お求めやす価格設定

価格もお求めやすくて、オシャレで機能的なイフミーのサンダルは子育て世代のパパ・ママの強い味方ですね。

しっかりと計測して、子供の足にあった靴を履かせてあげてはいかがでしょうか。

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