【レビュー】TaoTronics Sound Liberty 53 、4,000円台でコスパ最強の完全ワイヤレスイヤホン

生活情報

完全ワイヤレスイヤホンはコードがなく、一度使うとその便利さから有線タイプには戻れなくなります。

通勤・通学中にApple Music、Spotify、Amazon Musicで音楽を聞くだけではなく、YouTubeを見たり、ゲームをしたり、聞いて読書が出来るAmazonのAudible(オーディブル)などイヤホンを使うシーンが多くなってきています。

最近では完全ワイヤレスイヤホンが主流になり、各社がどんどん新商品を出してきています。

しかしAppleのAirPodsAirPods Pro、SONYのWF-1000XM3、BoseのSound Sport Free wireless headphonesなどがありますが、どれも2万円〜3万円近くします。

さすがにそれは高すぎて購入するのに勇気がいるという方におすすめなのが、4,000円台で購入できるコスパ最強の完全ワイヤレスイヤホンのTaoTronics Sound Liberty 53です。

コストの割に高級品に見劣りしない商品スペックで、後悔しない商品の仕上がりになっています。

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Sound Liberty 53 製品仕様

Sound Liberty 53 製品仕様

表に記載されているものが、販売サイトに載っている製品仕様になります。

細かい部分に興味がない人や他のサイトを見てもう知っている人はここは飛ばして、次の項目から見てください。

ブランド名TaoTronics (タオトロニクス)
品名TaoTronics SoundLiberty 53
Bluetooth バージョンBluetooth 5.0
Bluetooth コーデックAAC、SBC
チップAB1532(2020年3月発売の改善版モデルより採用)
イヤホン単体再生時間:6時間
合計再生時間40時間
充電時間2~2.5時間
通信距離約10m
重量2.2g*2(実測値は約5g程度
防水等級IPX7(イヤホンのみ)
ボタン仕様タッチセンサー式
ドライバー6mm PEEK+PU製ハイブリッドドライバー
対応機種:iOS/Android/WindowsなどBluetooth機能搭載のデバイス
その他ホールセンサースイッチ、通話時の音声両耳再生に対応、10分間自動電源オフ、携帯でのバッテリー残量表示、MCSync技術で遅延を防止、Bluetooth 5.0で安定した接続を実現、バランスが良く見通しの良いフラットサウンド
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Sound Liberty 53 イマイチなところ

4,000円台で購入できるコスパ最強の完全ワイヤレスイヤホンのTaoTronics Sound Liberty 53ですが、もちろんイマイチな部分もあります。

  • ケースが開けづらい
  • 遮音性が高いので外の音が聞き取れない
  • 取り付け方によっては外れやすい
  • 再生中にイヤホンのランプが青く点滅する
  • 左が親機になっているので、右のみで使うときに接続が遅れる(第3世代より解消済み
  • AirPodsのニセモノ感が出てしまう

ケースが開けづらい

ケースが開けづらい

形は楕円形ですごくなめらかでいいのですが、ケースを開ける部分の凹みがひっかからなくてすごく開けづらいです。

爪を入れると引っかかる感じです。

ケースが勝手に開かないようにフタが磁石でひっつくような仕組みなのですが、磁石の強度が強いのでより開けづらい。

しかもサラサラで滑るので、開ける時に本体を落としそうになったことが何回もあります。

本体のプラスチックの手触りがサラサラしている感じで安物感がなく質感はすごく良いので、開けやすさと質感のどちらを取るかという感じになってますね。

遮音性が高いので外の音が聞き取れない

遮音性が高いので外の音が聞き取れない

カナル型イヤホンで遮音性が高くて音楽を楽しむ面では良いのですが、コンビニで買い物をするときなどに店員さんの声が聞こえづらいです。

音楽を止めていても聞こえづらいので、私はいつも片耳を外してレジに行くようにしています。

外さずにそのままレジに行くこともあったのですが、「レジ袋はいりますか?」「袋分けますか?」など店員さんが親切心で聞いてくれていることを無視する形になることが嫌で外しすようになりました。

そういうのが気にならない人からすれば、デメリットではないかもしれません。

AirPods Proのように外部音取り込みモード機能があれば、この問題も解決できるけれど価格的には仕方がないですね。

取り付け方によっては外れやすい

取り付け方によっては外れやすい

カナル型のイヤホンですが、角度によってはすぐに外れてしまいます。

自分の耳の形に合わせて、落ちにくい角度にする必要があります。

角度が違うと写真のように浮いてきてしまいます。

普段の生活でそんなことをすることはないのですが、実験のため顔を激しく横に振ってみるとだんだん浮いてきて落ちてしまいました。

ちなみにAirPods(第一世代)は同じ動きをしても落ちませんでした。

ランニングぐらいは大丈夫ですが、激しい運動をしながら使いたい人には不向きです。

付属で4種類(XS/S/M/L)のイヤーピースが付いてくるため、フィットするイヤーピースにしておくことで落ちやすさはマシになります。

再生中にイヤホンのランプが青く点滅する

再生中にイヤホンのランプが青く点滅する

再生中は6秒毎にイヤホンのランプが青く点滅します。

周りの人からしたら全然気にならないことだと思いますが、個人的にはすごく気になっていました。

なぜ光らすんだろう、別に光らなくていいのに。

冒頭にあげたAppleのAirPodsAirPods Pro、SONYのWF-1000XM3、BoseのSound Sport Free wireless headphonesは光らない(SONYは光るけれど光らないように設定できる)ので気になる部分でした。

買う時に光るのが嫌で買うのをやめておこうかと思った点だったので、個人的にはイマイチな部分ですね。

左が親機になっているので、右のみで使うときに接続が遅れる

左が親機になっているので、右のみで使うときに接続が遅れる

私が買ったのは2020年1月なので、第2世代の「SoundLiberty 53」を使っています。

第2世代の商品は左が親機になっているので、右のみで使うときにスマホへの接続が遅れます。

左右同時や左のみ接続する場合は遅いと感じることはないのですが、そこがイマイチな部分ですね。

しかし、2020年3月発売の「SoundLiberty 53」 改善版モデル(第3世代)では、搭載するチップがAiroha社製”AB1532″に変更になっています。

それにより”MCSync”技術によるイヤホンの左右がスマートフォンなどのBluetooth信号に直接接続される左右同時伝送に対応していて、イマイチな部分はすでに解消済みです。

今回のバージョンアップで接続の安定性が大幅にアップし、さらに快適な完全ワイヤレスへと進化しています。

接続が遅れるのが気になりそうな人は、購入時に第2世代を買わないように注意してください。

AirPodsのニセモノ感が出てしまう

AirPods Proのニセモノ感が出てしまう

イヤホンの形から「うどん」とも呼ばれているAirPodsAirPods Proのニセモノ感がどうしても出てしまいます。

正直、周りからどうも思われていないのかもしれないですが、AirPodsAirPods Proが買えなかったから仕方なくこれにした感じが自分の中から抜けない。

SoundLiberty 53 (ホワイト)も発売されているのですが、ブラックはまだニセモノ感が少ないですがホワイトはかなりニセモノ感が出てしまいますね。

4,000円台と2万円以上では価格が違いすぎるので、イマイチな部分も我慢できる範囲だったのでSoundLiberty 53を購入しました。

価格からしたら満足感の高い商品なのは間違いないです。

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Sound Liberty 53 良いところ

完全ワイヤレスイヤホンのTaoTronics Sound Liberty 53が4,000円台で購入できるのは、本当にコスパ最強だなと実感しています。

  • 価格が安い
  • イヤホン単体とケースと合わせた再生時間が長い
  • 遮音性があり、音も満足できる
  • 手触りの良い質感で安っぽさがない
  • タッチコントロールで操作できる
  • 完全防水IPX7仕様なので水に濡れても安心
  • 最新のBluetooth5.0採用&iPhoneなどiOSデバイスの高音質コーデック”AAC”に対応

価格が安い

価格が安い

一番のメリットは、なんと言っても価格が安いところです。

4,000円台の完全ワイヤレスイヤホンで再生時間も長くて防水性能も備えているのが驚きですね。

価格が安いのでイマイチな部分があっても、「まぁ、4,000円台だし十分だよな」と妥協できてしまいました。

イヤホン単体とケースと合わせた再生時間が長い

イヤホン単体とケースと合わせた再生時間が長い

イヤホン単体で6時間連続再生、ケースと合わせれば合計40時間連続再生ができます。

通勤で使うのであれば、1週間充電しなくても大丈夫な時間です。

東京ー大阪間の新幹線でもイヤホン単体だけで往復出来ます。

毎日充電するのは意外に面倒なので、頻繁に充電しなくてもいのはすごく助かるポイントですね。

遮音性があり、音も満足できる

遮音性があり、音も満足できる

イマイチな点でもあげましたが、周りの音が聞こえづらくなるぐらい遮音性はあります。

遮音性があるので、音楽をしっかりと楽しむことができます。

音に関しては、私はプロでもなんでもないので普通に満足できる音質です。

大きな音でも音が割れたりもしません。

iPhoneに付属している有線型のイヤホンと比べても違和感は感じませんでした。

手触りの良い質感で安っぽさがない

手触りの良い質感で安っぽさがない

ケースとイヤホン本体はプラスチックの手触りがサラサラしている感じで、安物感がなく質感はすごく良い仕上がりです。

イヤホン本体に付いているTaoTronicsのマークがシンプルなのもいいですね。

イヤホン本体をケースに収納するとき&フタをするときに磁石で吸い付く感じがあり、安っぽさがないです。

タッチコントロールで操作できる

機能操作
再生/一時停止左/右耳を2回タップ
音量(+)右耳を1回タップ
音量(ー)左耳を1回タップ
進む右耳を3回タップ
戻る左耳を3回タップ
通話応答左/右耳を1回タップ
電話を切る左/右耳を2回タップ
通話拒否左/右耳を2秒間長押し
音声コントロールのオン/オフペアリング完了後に左/右耳をビープ音が聞こえるまで2秒間長押し

イヤホンの側面を指で触ってタッチコントロールで操作ができるのもいいですね。

曲の変更や音量の調整、さらに着信の応対などイヤホンに触れるだけで簡単に操作ができます。

ボタンがないのはスマートに見えて、高級感が出ます。

完全防水IPX7仕様なので水に濡れても安心

完全防水IPX7仕様なので水に濡れても安心

完全防水『IPX7』仕様で一定時間(30分)、一定条件(水深1m)のもと水没しても壊れない。

雨や汗など水に濡れても大丈夫なので、運動するときにも安心して使えますね。

ただし『IPX7』仕様はイヤホン本体のみなので、ケースは濡れないように気をつけてください。

最新のBluetooth5.0採用&iPhoneなどiOSデバイスの高音質コーデック”AAC”に対応

最新のBluetooth5.0採用&iPhoneなどiOSデバイスの高音質コーデック"AAC"に対応

最新のBluetooth5.0採用しているので音が飛んだりもなくて、YouTubeを見ているときも遅れは感じないです。

私はiPhoneを使っているのでiOSデバイスで音楽を高音質で楽しめる高音質コーデック”AAC”にも対応しているのはありがたいです。

そこまで音にこだわりがあるわけではないですが、iPhoneユーザーならないよりあったほうが良いですよね。

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Sound Liberty 53 を買うのにおすすめな人

Sound Liberty 53 を買うのにおすすめな人
  • ワイヤレスイヤホンを試してみたい
  • 1万円以下のワイヤレスイヤホンを探している
  • AppleのAirPodsなど高級品への未練を捨てられる

今は有線のイヤホンを使っているが、ワイヤレスイヤホンを試してみたいという人にTaoTronics Sound Liberty 53はすごくおすすめできます。

高級品に見劣りしない商品スペックで、最初に選んで後悔しない商品の仕上がりになっています。

1万円以下のワイヤレスイヤホン検討している人には、1万円に近い商品を買うよりも価格は4,000円台と半分になり性能としても満足度が高いです。

AppleのAirPodsAirPods Pro、SONYのWF-1000XM3、BoseのSound Sport Free wireless headphonesなど2万円〜3万円近くするワイヤレスイヤホンは高いので、最初から買うのには少し勇気がいります。

どうしても有名でハイスペックなものを所有したいという欲が捨てられない人は、TaoTronics Sound Liberty 53を買うことはおすすめしません。

そういう人は最終的には一番欲しいものを買ってしまうので、最初から購入しておいた方がいいですね。

4,000円台で購入できるコスパ最強の完全ワイヤレスイヤホンではありますが、無駄になってしまいます。

通勤・通学中にApple Music、Spotify、Amazon Musicで音楽を聞いたり、YouTubeを見たり、ゲームをしたり、AmazonのAudible(オーディブル)で「聴く」読書をするなど完全ワイヤレスイヤホンを使って、コードが絡まったりするストレスから開放されて自分だけの時間を楽しんでください。

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